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Adagiettoピアノ〈教室blog〉

埼玉県飯能市でピアノを教えています。レッスンの事、音楽のある日常を綴っています。

打鍵の跡(調律師さんの話し)

昨日、久しぶりにレッスン室にある古いほうのピアノを

調整&調律していただきました♪


夏に防音工事の為にピアノを移動してから

ずっとプライベートが忙しかったのもありますが、

置き場所の環境が変わったので

その場に馴染むまで少し待って・・・と思っていたら

秋になってしまいました。


元々このピアノは30歳以上でガタガタしてたのに

更にピアノの状態はグズグズに・・・

弾きにくいし狭くなった防音室で音は響きすぎるし

せっかくの防音室なのに楽しさ半減。。。

それが彼のアドバイスで嘘のように響きがまろやかに♡

内部のアクションもスムーズに~♪

さすが職人技でございます!!!



我が家が10年近くお願いしている調律師さんとは

知人の紹介で知り合いました。

楽器店などには所属せずフリーで仕事をされている彼、

実は、調律師協会のお偉いさんらしいのです。

(全然そうは見えないんですけどね~笑)

数年前にピアノ調律技能検定試験(3~1級)という

国家試験が出来ましたが、

彼は、その試験官をする立場。


我が家のような一般家庭から音大の先生方・現役ピアニスト

コンサートホールなどなど・・・

クチコミで日本中を飛び回っている彼から

昨日も色々と面白い話しを聞きました。

(彼の名誉のために言っておきますが、

 サボっているわけではなく

 調整の作業中に雑談しているだけですよ~笑)



 弦を切ってしまったお客さんに話しを聞くと

 その先生も、そこの門下生も年中切っている!

 (ピアノの内部の傷む箇所が同じ)

 そして、同じ門下生同士は同じような音色がする!



調律師さんは、ピアノの状態を調整する

職人さんみたいなものですから

演奏の良し悪しは分からないと言うのですが、

音色の違いだけは職業柄よく分かるそうで・・・汗。



30歳超えの我が家のピアノ。

ハンマーに打弦の跡がくっきりついていました。

前の調律師さんに表面を削っていただいた事はあるけれど、

深いほうは30年前の、昔の奏法だった時の打鍵の跡かもしれませんね・・・。

次回はハンマーをお手入れしていただくようかな。。。


DSC06269 (640x480)

夏の名残りのクワガタと秋のどんぐり・・・

♪12/4 ジョイント・ピアノ・リサイタル~Moment Musicaux~vol.2♪


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 ♪音楽のある生活

 #ピアノ #リサイタル #レッスン #練習

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