Adagiettoピアノ〈教室blog〉

埼玉県飯能市でピアノを教えています。音楽のある日常を綴っています。

うれしい報告×2♪

ソルフェージュ・コースの生徒ちゃん、

この半年、リズムや歌のトレーニングと楽譜の読み方を勉強しながら

ピアノを弾く時の基本的な体の使い方も練習して、

今月から片手ずつ簡単なフレーズを弾き始めました。


生徒ちゃんはレッスン開始前から

幼稚園で鍵盤ハーモニカを習っていたので、

右手だけなら簡単なメロディーを弾く事ができました。

生徒ちゃんだけでなく他の生徒達もそうなのですが、

鍵盤ハーモニカを弾く感覚でピアノを弾くと

グイグイ腕で鍵盤を押しつけたり鍵盤にぶらさがったりして、

ピアノらしい音・・・からは程遠い音になってしまうんですよね。


鍵盤ハーモニカは息を吹き込む事で音色や音量を変えるので、

どんなタッチで鍵盤に触ろうが、それはONかOFFでしかないですから。。。

この生徒ちゃんも半年前は他の生徒達と同じような状態だったので、

まず、それを修正するところから始めなければなりませんでした。



それが最近はお家で練習していると

お父さんが、生徒ちゃんの音とお母さんの音と

区別がつかなくなってきたそうなんです!

(音色の違いに気付いたお父さんも素晴らしい!)

子供の時に某音大の付属音楽教室に通っていたお母さんも

『弾き方が変わると音が変わるんだなぁと言う事がよく分かりました!』と。





そしてもう一人、2ヶ月間脱力のための特別レッスンをしてきた生徒君!

彼は4年以上他の教室でレッスンを受けてきましたが、

脱力に大きな問題を抱えていました。

体験レッスンの時にお母さんと色々お話をして、

まず、集中して脱力する感覚を身につけてもらう事にしました。

レッスン開始時はかなりガチガチでしたが、

今は目だけでなく、耳でも音色の違いを判断できるようになってきたので

来月からは次のステップに進む事にしました。





脱力した状態で弾く音=きれいなピアノの音・・・を

しっかり耳からもインプットして、一生の宝物にしましょう♪

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 ♪レッスン

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